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今日の一服

2011.03.23 Wednesday

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皆様 一日お疲れ様でした!

今日も、薄茶一服 差し上げましょう。

床の軸は



唐津 陶芸家・西岡小十 「〇 これくふて 茶のめ」

茶碗画賛です、

〇お饅頭を食べて、一服どうぞ

唐津へ西岡先生を訪ねた時

書いて頂きました、箱書きを見ましたら

平成五年 十八年も時間が流れました。

西岡先生も、今は天上の人・・・

お菓子を、召し上がって頂きましたら

お茶を どうぞ



お茶碗は、新潟県佐渡ヶ島 若林善一 灰釉茶碗

佐渡市金丸にて作陶 佐渡の土 佐渡の釉薬にこだわり

登り窯にて、制作中です。

明日は、どんな設えで 一服致しましょうか。



組紐 短冊掛

2011.03.03 Thursday

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        「組紐 短冊掛」

今日は、面白い短冊掛をご紹介いたします。

通常 短冊掛は、掛軸型がほとんどですが

本日の短冊掛は 組紐で出来ています

上下の花弁に、短冊を挟み上手く収まります。

とても華やいでおり 雛祭りには、ぴったりな作品

紐の色を変え、紫などは引き締まった作品と成ります。



仕覆教室 永井亜希乃先生に作って頂きました。

三月十二日(土)・十三日(日) 二日間 

眞泉堂にて 「弥生茶会」 を開催致します。

お客様に、楽しんで頂ける様

お道具も思案中です。

お抹茶を飲んでみたい・お茶会て行った事が無い・作法は解らないけど抹茶が好き

皆様 大歓迎です!

   日  平成23年 3月12日(土) 13日(日)  二日間

  時間  午前11時〜午後5時

  場所  お茶道具 眞泉堂

  御代  ¥500−

何も必要なものは、有りません。

どうぞお待ち致しております。
 




銅鑼の音 響く

2011.02.16 Wednesday

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       「若林秀真 銅鑼」

今日は、お茶事の時 大変大切な役割を持つ「銅鑼」を紹介致します。

お客様に、どんな時に使うのですか? と質問を受けます

皆様のイメージは、船の出港や中国のお祭り などなど

しかし お茶事では

亭主とお客様の、言葉の代わりを務めます。

亭主が茶室内の設えを、整える時 お客様は一度、茶室を退室します

茶室内の準備が整った時

亭主は 銅鑼を打ち、お客様を ふたたび茶室内へ招き入れます。

その間 お客様は、じっと耳を澄まし 銅鑼の音を待ちます

「ぼーん」 「ぼーん」 銅鑼の音は、耳では無く 心に響く音色に感じ

この瞬間も お茶事の醍醐味です。

この音色を、皆様へお届けしたい所ですが・・・

お時間御座いましたら、是非 眞泉堂へお越し下さい

お帰りの際は

「名残の銅鑼」にて、お見送り致します。

「ぼーん・ぼーん」

銅鑼の作者は 天命釜で有名な、栃木県佐野市

天命鋳物師五代 若林秀真(わかばやしほつま)

大きさは、一尺二寸(約36僉

御来店 お待ち致しております。



田中佐次郎 一行書

2011.01.30 Sunday

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        「山中無暦日」

日本橋三越 田中佐次郎作陶展を記念して

今日は、田中佐次郎先生の 一行書を紹介致します。

書かれている、言葉は 「山中無暦日」 (さんちゅうれきじつなし)

山深い所では、暦も無用 日々に頓着せず 山居を楽しむ。

平成の現代では、この様な生活は なかなか出来ないと思いますが・・・

田中佐次郎先生の作陶地 唐津・山瀬はまさに

山中無暦日 日々の生活を、忘れてしまいそうです。

箱書きを見ましたら、十三年前に書いて頂いた一行書

月日の流れの早さに、驚きました

市中無暦日でしょうか。




お茶道具 お届け

2010.12.21 Tuesday

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            「お茶碗 お届け」

眞泉堂では、お買い上げ頂きました お茶道具をお届けの際

手製の更紗風呂敷に、お入れしてお届けさせて頂きます。

また何時か、何処かで めぐり合えたら

そんんな、気持ちを込めて

お道具の花嫁衣裳になればと・・・

  

赤楽鮟鱇手焙

2010.12.14 Tuesday

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                        「大野鈍阿 赤楽鮟鱇手焙」

お茶事に、招かれると 最初に通される部屋が、寄付き・待合です。

そこで連客の到着を待ちます

私は、緊張感の有る この時間が大好きです。

今日の、お道具は・・・ 懐石は・・・   などなど

冬の寒い時期に、寄付き・待合で 心和ませる

お道具と言えば 手焙り・火鉢 

赤く熾った炭を見るだけで 体や心が温まります。

今日 ご紹介の手焙りは

大野鈍阿作 赤楽鮟鱇手焙 です

大きさは 横 30センチ 縦 25センチ 高さ 20センチ

鮟鱇の様に、大きい口を開けています。

絵は、白釉で 大きな柳 その下を 蓑笠姿の船曳

これからの、お茶事で 活躍してくれそうです。




田山方南 「初雪ノ歌」

2010.11.17 Wednesday

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                               田山方南 「初雪」 

朝から、寒い一日でした。

今日の様な寒い日には、こんな軸は如何でしょうか

田山方南 壊紙 「初雪ノ歌」

            折からに ゆきは
            ふりきぬ さんさんと
            北の都の屋根を
            ましろく
                        旅士方南

昭和43年 初冬 田山方南  共箱です。

旅士方南と有りますので、旅の途中

北の地で、初雪に出会い 読まれた歌でしょう。



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