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立秋の一献

2020.08.07 Friday

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暦では、立秋の今日ですが 気温はグングン上がり

 

予報では、36℃ 〜 37℃までに

 

店の外に出てみると、日差しが肌を射す様に痛く感じます。

 

こんな日の夜は、十分に冷やした 冷酒を一献と行きたい所

 

盃の棚を探すと、お気に入りの盃が出て来ました。

 

 

眞泉堂仕覆教室の永井亜希乃先生に作って頂いた、仕覆に包まれ

 

鍋島更紗の中には 唐津立盃  小花紋更紗の中は 絵唐津盃

 

盃も決まり、後はお酒のお供・・・

 

白身魚の向付に、山葵をきかせては如何でしょうか  

 

飲み過ぎには、注意です。

 

 


夏の一献・斑唐津で

2012.08.11 Saturday

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八月に入り、連日エアコンのお世話に成って

少しは外に出て、体を動かそうと思いますが・・・

そんな中、毎日 止められない事が

仕事終わりの、一杯

ビールを、ゴクゴクも良いですが

ほど良く冷やした、冷酒 一献

至福の一時 折角ですので、酒器にも思いを



今日の盃は 小山冨士夫先生 斑唐津

小振りな盃ですが、斑釉の流れが綺麗で

見込みには、陶土から溶け出した鉄分がとろりと

お酒を入れると、白・青・鉄 それぞれの色が

お酒を透し、キラキラと輝きます。

箱も共箱で、小山冨士夫先生独特の

文字も、魅力的です。

日も傾いて来ました、そろそろ一献 頂きましょうか。



亀山・田中佐次郎 一献

2012.02.01 Wednesday

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連日の寒さ、皆様・体調如何でしょうか?

こんな寒さでも、お楽しみが・・・

好きな盃で一献

今日は、どの盃に致しましょうか



ご紹介の盃は 田中佐次郎先生

韓国 亀山窯の作品で、韓国の地で生まれました。

現在も、唐津で青霄(せいしょう)作品を作られていますが

この盃などが、原形のようです。

全体的に、青みのある釉薬ですが

赤く火色が出て、片身代わりと成り

見所多く楽しませてくれます。



今宵は、熱燗でまいりましょうか!

寒さも、摘みに 一献また一献



田中佐次郎作・逆月

2011.09.26 Monday

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十五夜も過ぎ、秋の涼しい夜です。

今日は、盃でお月見は如何でしょうか

窓を開け、秋風と虫の声を聴きながら

手には、逆月(さかつき)

田中佐次郎先生の箱書に、盃では無く 逆月と



山瀬斑唐津平逆月 満月を思わせる大盃は直径 12.5

見込みに、月を見る手前の盃は 9.5

どちらも、男前の逆月です。



高台は、細かい縮緬高台がカリリと焼きしまり

魅力は 十分です。

逆月に、お酒を満たし 天上の月を映し

飲み干せば、何と雄大な心持ち

あれ 今日の空には月が・・・


 

田中佐次郎・新作盃

2011.09.05 Monday

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本日 唐津 田中佐次郎先生より

新作の盃が届きました。

荒々しい土に、窯変し青く発色した釉

作名は 「奈万古盃」 (なまこさかずき)

魅力いっぱいの一品です。



唐津山中 山瀬の地で、生れ出ると思うと胸が躍ります。

高台は、佐次郎先生得意の

力強く、スピード感で 一気呵成に・・・



荒々しい土ですが、しっかりと高台内は縮緬に

日々使って頂くと、変化が楽しめる事でしょう。

箱書きは



秋の夜長に、田中佐次郎先生の盃で

一献 如何でしょうか?




新・古唐津にて

2011.08.20 Saturday

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昨日・今日と、涼しい一日です。

そろそろ、秋の訪れでしょうか

日の入の時間も、随分早くなりました。

今日の様な、過ごし易い日は 窓を開け

涼しい風を感じながら、一献 如何でしょうか?



盃は、古唐津平盃   片口は、北波多窯・西川弘敏作 朝鮮唐津片口

四百年の時間差が有りますが

生れ故郷は、佐賀県唐津

先輩 古唐津盃は、堂々と

後輩 片口は、少々 身を細めています。

色々 想像しながらの一献

現代の楽しみです。



梅雨の一杯

2011.06.23 Thursday

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梅雨の、蒸し暑さに少々気力を奪われています。

こんな時は、元気の源を 注入です!



キリリと冷やした、福岡県産 胡麻焼酎・紅乙女を

田中佐次郎作 唐津武者盃に

おともは、茹でたての枝豆

古唐津 絵向付陶片に

口辺は、割れ落ち 一部しか残っていませんが

料理を盛り付けると、しっくりと落ち着きます。

四百年以上前、どんな料理が入り

丁髷姿の男前が、一献傾けていたのでしょうか?

想像は、膨らみます。

皆様の、元気の源は何でしょうか・・・







 

日々の楽しみ

2011.05.19 Thursday

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ここ何日か、気持ちの良い 五月晴です。

気分も良くなり、仕事がはかどると

大好きな、盃・徳利で 一献と行きたい所です。

 

盃・徳利 共に、田中佐次郎作

絵唐津盃は、15年程 愛用

黒唐津徳利は、最近の使い始め これからが楽しみです。

もう一つ、大切なのが 下の盆

朽木盆 質素に菊花が線描きされ

日常の用具として使われ、あちこち痛んではいますが

捨てがたい味わいです。

近江 琵琶湖、北西の朽木で作られた

素朴なお盆です。



桜 花見酒

2011.04.21 Thursday

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東京の桜は、すっかり葉桜です。

しかし 少し郊外の山手へ行くと

綺麗な満開の桜

さくら つまみに、盃を傾けては如何でしょうか



今日の盃は 唐津 田中佐次郎 山瀬斑平盃

徳利は 備前 原田拾六 

平盃に、桜の花弁を浮かべて 一献

先人は、酒器の最も良い取り合わせを

備前徳利 唐津盃と言われます。 

平成備前・唐津の取り合わせ

如何でしょうか?



田中佐次郎・加藤孝造 吞みくらべ

2011.02.09 Wednesday

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          「田中佐次郎・加藤孝造」

今日は、お酒を美味しく飲める 盃 弐点のご紹介です。

奥に見えますは、田中佐次郎 青霄(セイショウ)盃

見込みが深く お酒を、そそぐと底の青色釉がユラユラと

浮き上がるように見え

飲み干すと、今一度 お酌と成ります。

前の 白く柔らかな盃は、加藤孝造 絵志野盃

盃全体を、志野焼独特の白く柔らかい長石釉に包まれ

まるで砂糖菓子で出来ているかの様で

しかし口造りは、きりりと引き締まり

辛口のお酒が、進みます。

今週末は、各地 冬型の荒れ模様

ゆっくりと お家で 好きな盃を傾けては如何でしょうか。


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