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インドネシア スマトラ島へ更紗旅 其の壱

2019.02.26 Tuesday

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二月も残り僅かと成りました。

 

眞泉堂は、二月上旬 更紗・バテックを探しに

 

念願のインドネシア スマトラ島へ行って来ました。

 

スマトラ島内の、ジャンビ・ブキティンギ・パダン・パレンバン

 

四都市を飛行機を使い周ります。

 

出発時、日本は雪の予報で心配しましたが 

 

無事に飛行機は、成田空港を離陸してくれました。

 

成田からジャカルタでの、乗り継ぎが上手く行かず

 

ジャカルタで一泊のアクシデントを乗り越え

 

無事にスマトラ島 最初の目的地 ジャンビに到着です。

 

 

まず、地元の空気を感じにローカルマーケットへ

 

大きなマーケットで、野菜・果物 乾物 香辛料

 

肉(牛肉・鶏肉)イスラム教の国、豚肉の販売は有りませんでした。

 

それぞれの売り場が有り、整然と商品が並んでいます。

 

 

始めて見る果物 竜眼とジュルックと言う日本のミカン?や粒胡椒を購入

 

地元の皆さんの生活感と熱気を感じつつホテルへ

 

 

午後からは、いよいよ 更紗・バテック探しの始まりです。

 

どんな作品と出会えるか・・・楽しみです!

 

 

 


ミホミュージアム 大茶の湯釜展へ

2016.07.16 Saturday

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茶釜三昧 一級品 茶の湯釜を堪能して来ました!

 

 

信楽はミホミュージアムへ

 

東京より、朝一番の新幹線に乗り込み いざ出発

 

信楽の山中 東京より涼しく感じられます。

 

美術館入口のエントランスより、電気自動車にて本館へ

 

 

展示会場に、一歩足を踏み入れると

 

鋳物釜以前の、陶器 緑釉羽釜が展示され 奈良時代の歴史を感じ

 

いよいよ、茶の湯釜へ

 

重要文化財の、芦屋真形釜がお出迎え 期待が高まります。

 

ほの暗い展示会場に、茶釜の鉄肌が・・・

 

桃山時代 鉄風炉に乗せられた、室町時代 芦屋 霰地松図真形釜は

 

360度ぐるりと見る事が出来、迫力に圧倒されます。

 

芦屋・天命・京釜と、一点づつ ゆっくりと拝見

 

展示会場を出て、時計を見ると

 

4時間も、またたく間で時間の経過を忘れていました。

 

館内は、空調が涼しく設定の為 長時間 ご覧に成りたい方は

 

上着を、お持ち頂いた方が良いかと思います。

 

これだけの、素晴らしい茶の湯釜を数々 拝見し

 

心が満たされました、早起きは三文以上のお得感です。

 

帰りには、祇園祭の長刀鉾を見ながら

 

 

京都の夏も、少しだけ感じた充実の旅と成りました。

 

 

極 大茶の湯釜展 −茶席の主ー

 

会期は 平成28年 7月31日(日)まで

 

眞泉堂も、もう一度行きたい・・・

 

 


箱根〜小田原・小さな旅へ

2013.09.05 Thursday

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昨晩からの雷雨、一時は善福寺川が心配になる程で

庭では、最後の一輪 桔梗が雨に負けず咲いてくれました。

現在、空は明るくなりましたが 湿度が・・・

先日のお休みに、久しぶりに 箱根から小田原へと

小さな旅へ行って来ました。

心配した天候も、まずまずで快適なドライブ

残念ながら、富士山は白い綿帽子をかぶり

はにかんで、姿を見せてくれません・・・

今回の旅で、訪ねたい方がお一人

小田原在住の、寄木細工 太田憲さん

先月の仕覆教室で、所沢よりお越しのTさんが

寄木の茶筒に、仕覆を作られ

寄木細工の仕事が細かく、丁寧で眞泉堂も何か一点と思い



太田木工さんの、案内状



以前から有る、箱根寄木細工とは少々違い

現在の生活スタイルにも、違和感なく使える

楽しい一品です。

眞泉堂は、今回 コースターを6枚 頂きました。



全て自然な木の色を組み合わせ作られ

他にも、気に成る作品が!!

次回は、ゆっくりお尋ねしたいと思います。

久し振りの旅、気持ちと体のリフレッシュが出来ました。




一億二千万年前へ旅・其の二

2013.05.14 Tuesday

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昨日に続き、化石発掘体験

いよいよ、発掘が始まりました。

現場の状況は



大小のゴロゴロ石、恐竜センターの方に

黒い石を探して下さいと言われ

目を凝らしますが・・・どれも黒い石に見えて

手当たり次第に、黒い石をハンマーで割ってみます。

周りから、化石だ!!

子供達の声に、少々プレッシャーを感じつつ

眞泉堂も、化石発見です!



大変分かり難いと思いますが、左上の三角形が

一億二千万年前の、巻貝の化石です。



こちらは、中央左 三角形の巻貝

だんだん、要領が分かって来ました。



シジミの仲間 二枚貝を発見



中央のキラリと光る、こちらも二枚貝

時間を忘れ、石と格闘で

左手親指を、ハンマーで叩く失敗も・・・

二時間の体験も、またたく間に終わりの時間

あれ! まだ恐竜発見していませんけど

恐竜センターの方のお話では

魚の化石が、発見された事が有るそうですが

恐竜は、チョット・・・!? 

ちなみに、写真の貝化石の大きさは

どれも、1センチに満たない

極小サイズ、しかしながら 一億二千万年前に

生きていた生物 平成25年の空気の味は

如何だったでしょうか?

楽しい一日と成りました。



一億二千万年前へ旅・其の一

2013.05.13 Monday

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昨日5月12日は、好天のお出掛け日和

眞泉堂も、お休みをいただき

約一億二千万年前へ、時空を超えた旅へ

行った先は、群馬県神流町恐竜センター



新緑の緑色トンネルを幾つも越え

西荻窪より、二時間半のドライブで到着です。

時は昼時、恐竜センターでまずは腹ごしらえ

イグアナ丼セットを注文 イグアナの肉と・・・思いきや

普通の牛丼と饂飩 美味しく頂きました。

今日のメインイベントは「化石発掘体験」

午後一時よりの、二時間コースを事前に申し込み済で

早速、現地へ向います。

近くには、神流町と恐竜の縁を結んだ

恐竜の足跡化石が、見学出来



大きな一枚岩に、縦・横にいくつもの足跡が

現在は山中ですが、一億二千万年前ここは

川が海に流れ込む河口で、そこへ恐竜が足跡をペタペタと

よくぞ残ったものです!

いよいよ「化石発掘体験」の時間



受付を済ませると、発掘用ハンマーが

一人ずつ渡されます。



気分が盛り上がって来ました!!

参加者全員で、一億二千万年前へ出発



坂を下りると、そこには恐竜時代の地層が

足元には、ゴロゴロとした石が

恐竜センターの方の説明を聞き、石との格闘開始



発掘現場の全景 思っていたより小規模ですが

いやいや、今日は恐竜を掘り当てる為に

来ているのです。

さて、盛り上がって来ましたが

眞泉堂が掘り出した、恐竜・・・!?

結果は、明日のお楽しみと致しましょう。

こうご期待を



宮城県南三陸町へ

2013.03.27 Wednesday

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桜満開の東京から、寒さの残る

宮城県南三陸町へ東日本大震災後

初めて訪れました。

災害当時 復興に役立てばと思い、少額ですが募金を

させて頂きましたが微力で・・・

二年の月日がながれ、現地に仮設商店街が

有ると、お聞きし伺う事にしました。

最初に訪れた 防災対策庁舎



テレビでは、何度も目にした建物ですが

現地に立つと、目を疑う現実が

屋上の上まで、津波が達し建物の骨組みだけが

残されています。

周りに目を向けると、建物のコンクリートの

基礎部分のみ、以前の状況が想像出来ません。

献花台にお酒を上げ、お参りさせて頂きました。

車で数分の「南三陸さんさん商店街」へ



プレハブで作られた仮設商店街ですが

内容は充実で、色々な店舗が



各店舗で、買い物を済ませ

昼食は、海鮮たっぷり春つげ丼を手に

中央広場で頂きました。



お店の方に、お話をお聞きすると

「地震では家は大丈夫だったのに

 津波で流されてしまった」

「高台に逃げて、助かったけど

 足元数センチまで津波が来た」

など実際の、話を聞き改めて津波の恐ろしさを

感じる事と成りました。

商店街は、お忙しいですかと? 

お聞きすると、最近はお客様の人数が減り

大変ですと・・・

皆様も、東北へお出掛けの際は

被災地まで、足を延ばし

お買い物で、現地支援は如何でしょうか!



佐賀・唐津紀行 四

2013.03.25 Monday

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今回、唐津紀行の目的は

田中佐次郎先生・西川弘敏先生・安永頼正先生

三人の唐津焼作家さんを、訪ねる事

それぞれ、ご自身の唐津焼を

試行錯誤を繰り返しながら

作り続ける姿に、心が揺さぶられます。

今後も、眞泉堂にて作品を

扱わせて頂き、多くのお客様に

ご紹介出来ればと思っております。

今日は、もう一つの目的

「唐津古窯の見学」

地元の方の計らいで、有田地区の

二ヶ所の窯跡を、訪れました。

最初に訪ねたのは

「百間窯」天正年間には、操業を始め

陶器・磁器・青磁を生産した古窯で



窯名の百間窯とは、窯の全長が

百間(約180m)にも及ぶ巨大な登り窯で

大量の陶器・磁器が作られた事でしょう。

次に訪れた「原明窯」



原明窯も、陶器・磁器が焼かれ

日本で最も早く、磁器が焼かれた窯と言われています。

百間窯 原明窯 共に国指定の史跡で

保存がされています。

400年以上前に、焼物が作られていた

二つの窯跡、日本人・高麗人が力を合わせ

作品作りを、行っていたのでしょうか!?

窯跡の地に立つと、当時の会話や窯焚きの音が

聞こえて来そうで・・・

ますます、陶芸の奥深さを

実感する旅と成りました。

名残惜しい唐津 しかし

帰路の飛行機時間が、迫って来ました。



佐賀・唐津紀行 参

2013.03.21 Thursday

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次に向かった先は

北波多窯・西川弘敏さん

西川さんとは、田中佐次郎先生の所で

初めてお会いしてから、約二十年

山瀬窯で、真剣な表情で言葉少なに

轆轤をまわし、作品を仕上げていました。

お互い、若い時代で・・・

山中に、北波多窯の看板が見えて来ました。

 

西川弘敏さんを、訪ねるのは一年ぶり

「よ〜きょつたね〜」唐津弁の一言に

思わず笑顔がこぼれます。

早速 窯へ案内されると

昨日、窯焚きが終わった所でと

窯へ近づくと、熱気が伝わります。



どんな作品が、入っているのか気になり

隙間から、窯中を覗きますが

中は真っ暗、西川さんにも「何にも、見えんとよ〜」

しかし西川さんも、仕上りが気に成る様子で

「はょう、出したいね〜」

今回の窯焚き、非常に上手く行ったとの事

後二日後に、窯出しを行うそうです。



窯の上には、次回の窯焚きを待つ

陶板が何枚も

西川弘敏さん 茶道具は当然ですが

向付・鉢・盃など、大変魅力的な作品を

作られます、この陶板には

朝鮮唐津の釉薬が掛けられ、勢いの有る

力強い作品に仕上げたいと・・・

焼き上がりが、今から楽しみです。

今日も一日 焼物三昧

さて明日は、いずこへ・・旅がらす



佐賀・唐津紀行 弐

2013.03.20 Wednesday

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唐津 山瀬山中は、さすがに冷えます!

チラチラと、雪が

一時間ほどで、空は明るくなり

二日目の始まりです。

今日は、田中佐次郎先生の下で

修行し、その後数年経験を積み

現在 北波多大杉に登り窯を築き

活躍中の、安永頼正さんの窯へ伺います。

東京では、何度かお会いし

一度、お伺いしますとの約束が叶いました。

早速 窯を拝見すると



田中佐次郎先生の山瀬窯 同様の登り窯

窯の前には、素焼き・釉薬掛の済んだ

作品が、窯詰めを待っています。

今年中に、登り窯の部屋数を増やす為

窯の改造を行なう予定で

新たな作品が、生まれるはずです。

作品展示も有り、ゆっくり作品を拝見でき



近作の、茶碗・水指・花入・向付など

使って見たい、一品が並びます

眞泉堂も、片口・絵唐津鉢をお願いし

先ずは、自身で使わせて頂き

感触を楽しみたいと思います。

朝から晩まで、一日中 唐津焼尽くし

焼物 大好きな眞泉堂には

夢の時間 

どうか、このまま夢よ覚めないで・・・



佐賀・唐津紀行 壱

2013.03.19 Tuesday

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東京では、桜が開花 突然の暖かさに

少々、戸惑いの日々です。

先日、駆け足の旅でしたが

焼物の里 佐賀県唐津へ行って来ました。

早春の唐津は、まだ寒さが残り

梅・菜の花が満開、天候も良く

嬉しい旅と成りました。

最初に訪れた 山瀬窯・田中佐次郎先生

一年ぶりの山瀬は、標高600メーターの

山中、唐津市内とは気温が違い

寒さが身に沁みます!



先ずは、築窯時に出土した山瀬の巨石にご挨拶

田中佐次郎先生は、窯焚き前の

お忙しい時でしたが、何時もの優しい笑顔で

迎えて頂きました。



山瀬窯は、焚き口を煉瓦と土で封印され

火入れを待つばかりの、状態

数日後、新しい茶碗が生まれ出る予定です。

後ろに、振り返ると



薪ストーブの煙が、屋根からのぼり

夕食の準備が始まりました。

今日は、山瀬窯に泊めて頂く事と成り

今晩は、ゆっくり田中佐次郎先生と

お話が、出来そうです。

佐次郎先生 曰く

山瀬の山・水・空気・森羅万象

すべての物に、焼物を作らせてもらっていると・・・

唐津の旅 面白く成りそうです。


 

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